原孝洲の五月人形、おすすめの鎧や兜の人気ランキング
原孝洲の雛人形は女の子に非常に人気がありますが、
原孝洲の五月人形や原孝洲おすすめの鎧飾り、兜飾りも
可愛い、かっこいいと男の子にも評判で人気があります。
雛人形は早い時期から完売してしまいますが、
五月人形も人気の商品は早期に完売してしまいます。
欲しいと思った原孝洲の五月人形、鎧や兜がある場合には、お早めに購入なさったほうが良いと思います。
ここは、原孝洲の五月人形の紹介ページです。
評判や口コミ⇒雛人形で人気の原孝洲の評判と五月人形の評判は、となりのページでご紹介しています。
評判で人気の原孝洲の⇒五色の雛人形のトップページはこちら
それでは、原孝洲の五月人形や原孝洲おすすめの鎧飾り、兜飾りの
人気ランキングの発表です。
先ずは、評判が良い人気の大将飾りから
原孝洲 五月人形 大将飾りの人気ランキング
大将飾り 人気ランキング ベスト3
ランキングは毎年入れ替わります。公式サイトで確認しながらお楽しみください。
第1位 子供大将(こどもたいしょう)
お衣装の柄が3種類の中からが選べます。
衣装柄 金襴A
衣装柄 金襴B
衣装柄 金襴C
※金襴とは、お着物の帯地に使われる織物で、縦糸と横糸を組み合わせ様々な柄を描き出す日本の伝統的な布地です。
【サイズ】
本体:横幅30×奥行24×高さ28cm
お人形寸法:横幅16×奥行15×高さ26cm
※原孝洲の「特別限定品」子供大将は非常に人気で2月下旬に完売したため急遽追加製作いたしました。
又すぐに売り切れになる可能性もありますのでどうぞお早めに。
●急遽追加製作された原孝洲の五月人形
・19-952B 子供大将
・19-952C 子供大将
・19-952A 子供大将
・19-954A/B/C シリーズ「特別限定品」子供大将
■衣装柄が3種類の中から選べます。
衣装柄 金襴A
衣装柄 金襴B
衣装柄 金襴C
■飾り台が「黒塗り台」と「畳台」から選べます。
特別限定品 子供大将 黒塗り台
特別限定品 子供大将 畳台
■屏風が「金彩」「二引屏風」の2種類から選べます。
特別限定品 子供大将 金彩
特別限定品 子供大将 二引屏風
・19-955Aシリーズ「特別限定品」子供大将
■衣装柄が3種類の中から選べます。
衣装柄 金襴A
衣装柄 金襴B
衣装柄 金襴C
■飾り台が「黒塗り台」と「畳台」から選べます。
特別限定品 子供大将 黒塗り台
特別限定品 子供大将 畳台
■屏風が「金彩」「二引屏風」の2種類から選べます。
特別限定品 子供大将 金彩
特別限定品 子供大将 二引屏風
※ 『19-955Bシリーズ』と『19-955Cシリーズ』の追加製作はありません。
第2位 総大将 小(そうだいしょう しょう)
【サイズ】
本体:横幅30×奥行24×高さ29cm
お人形寸法:横幅18×奥行17×高さ26cm
第3位 勇姿 小(ゆうし しょう)
【サイズ】
本体:横幅35×奥行35×高さ37cm
お人形寸法:横幅16×奥行17×高さ29cm
原孝洲 五月人形 その他の人気の大将飾り
●特別限定品 若将 座り (わかしょう すわり)
●桃太郎と家来 (ももたろうとけらい)
●兜大将 小 (かぶとたいしょう しょう)
●兜持ち (かぶともち)
●翼 (つばさ)
●颯 (はやて)
●子供大将 龍村裂 (こどもたいしょう たつむらぎれ)
●子供大将 本金箔蒔絵 (こどもたいしょう ほんきんはくまきえ)
●翔 大 (しょう だい)
●仁 (じん)
●勇姿 (ゆうし)
●若武者 (わかむしゃ)
●凛 (りん)
●耀 (よう)
●祝太刀 (いわいだち)
●鳴弦 (めいげん)
●小録飾り (ころくかざり)
●千(せん)
●総大将 (そうだいしょう)
●勇 (ゆう)
●翔 小 (しょう しょう)
原孝洲 五月人形 武者人形の人気ランキング
それでは次は、原孝洲の五月人形 武者人形の人気ランキング発表です。
武者人形 人気ランキング ベスト3
ランキングは毎年入れ替わります。公式サイトで確認しながらお楽しみください。
第1位 桃太郎(ももたろう)
日本人なら誰もが知る桃太郎。
その桃太郎を原孝洲が日本一の技術をもってして愛らしく、
そして、力強く仕上げました。
【サイズ】
本体:横幅20×奥行16×高さ24cm
お人形寸法:横幅18×奥行13×高さ23cm
第2位 瞬(しゅん)
籠手や手甲には本革を使用した本格派の陣羽織姿のお人形と武運を願う鎧のセット飾りです。
【サイズ】
本体:横幅38×奥行28×高さ26cm
お人形寸法:横幅15×奥行10.5×高さ24cm
鎧の寸法:横幅12×奥行10×高さ24p
第3位 東風 小(こち しょう)
菅原道真は、平安時代の学者・政治家であり、また優れた歌人でもありました。
現在では、全国各地の天満宮に学問の神様として祀られていたり、
天神様として親しまれているのでご存知の方も多いことでしょう。
その菅原道真の姿を、原孝洲が愛らしい五月人形に仕上げました。
【サイズ】
本体:横幅21×奥行17×高さ23cm
お人形寸法:横幅19×奥行11×高さ20cm
その他の原孝洲作の人気の武者人形
●桃太郎 背負い旗(ももたろう せおいばた)
●桃太郎 かざし(ももたろう かざし)
●牛若丸(うしわかまる)
●若将(わかしょう)
●初陣 豆(ういじん まめ)
●鐘馗 豆(しょうき まめ)
●神天 豆(じんてん まめ)
●桃太郎 豆(ももたろう まめ)
●豆大将(まめたいしょう)
●五条の橋(ごじょうのはし)
●鎧武者 小 茜糸縅
(よろいむしゃ しょう あかねいとおどし)
●鎧武者 小 白妻取縅
(よろいむしゃ しょう しろいとつまとりおどし)
●鎧武者 大(よろいむしゃ だい)
●粋 大(いき だい)
●東風 大(こち だい)
●御所 出世鯉(ごしょ しゅっせごい)
●御所 鶴(ごしょ つる)
●御所 亀(ごしょ かめ)
●御所 太閤(ごしょ たいこう)
●御所 三番叟(ごしょ さんばそう)
●御所 兜(ごしょ かぶと)
●御所 恵比寿(ごしょ えびす)
●御所 大黒(ごしょ だいこく)
●兜大将 大(かぶとたいしょう だい)
●独楽(こま)
●鐘馗(しょうき)
●神天(じんてん)
●弁慶 豆(べんけい まめ)
●東風 豆(こち まめ)
●太平楽(たいへいらく)
原孝洲 五月人形 兜飾りの人気ランキング
兜飾りは、原孝洲の製作ではございません。
原孝洲が自信をもっておすすめする日本を代表する匠の技を持った作者の兜飾りの数々です。
兜飾り 人気ランキング ベスト3
ランキングは毎年入れ替わります。公式サイトで確認しながらお楽しみください。
第1位 一閑張 萌葱裾濃の兜 5分の1(いっかんばり もえぎすそごのかぶと)
兜の鍬形はツヤなしタイプです。
作者:小柴 龍翔
【サイズ】
本体:横幅27×奥行27×高さ38cm
第2位 泰斗 総裏白檀塗 縹糸沢瀉縅の兜 5号(たいと そううらびゃくだんぬり はなだいとおもだかのかぶと)
作者:平安 道齋
日本を代表する甲冑師(かっちゅうし)、平安道齋(へいあん どうさい)作の兜です。
【サイズ】
本体:横幅48×奥行35×高さ41cm
兜(櫃付き)寸法:横幅27×奥行24×高さ35cm
※白檀塗(びゃくだんぬり)とは、
漆芸の一種で、金箔などを施したものの上に”透き漆(うるし)”をかける技法です。
この技法の特徴の一つとして、深みのある独特なあめ色に仕上がり、
馴染んでくると下地の金がさらに輝きを放つようになります。
第3位 白糸縅長鍬形の兜 8号(しろいとおどしながくわがたのかぶと)
作者:平安 武久
京都の名匠・平安武久の作の兜です。
【サイズ】
本体:横幅26×奥行21×高さ29cm
その他の原孝洲がおすすめする日本の名匠別 人気の兜飾り色々
作者:上原 玉鳳
●特別限定品 黒糸縅長鍬形の兜
(くろいとおどしながくわがたのかぶと)
●特別限定品 黒糸縅長鍬形の兜 弓太刀付き
(くろいとおどしながくわがたのかぶと ゆみたちつき)
●特別限定品 色々段縅透かし鍬形の兜
(いろいろだんおどしすかしくわがたのかぶと)
●特別限定品 色々段縅透かし鍬形の兜 弓太刀付き
(いろいろだんおどしすかしくわがたのかぶと ゆみたちつき)
●特別限定品 色々段縅彫金吹き返しの兜
(いろいろだんおどしちょうきんふきかえしのかぶと)
●特別限定品 色々段縅彫金吹き返しの兜 弓太刀付き
(いろいろだんおどしちょうきんふきかえしのかぶと ゆみたちつき)
●特別限定品 色々縅三日月鍬形の兜 9号
(いろいろおどしみかづきくわがたのかぶと)
●特別限定品 透かし菖蒲鍬形色々段縅の兜 11号
(すかししょうぶくわがたいろいろだんおどしのかぶと)
作者:鈴甲子 雄山
●仁 縹糸裾濃縅の豆兜
(じん はなだいとすそごおどしのまめかぶと)
●福 紅糸裾濃縅の豆兜
(ふく べにいとすそごおどしのまめかぶと)
作者:平安 道齋
●泰斗 総裏白檀塗 縹糸沢瀉縅の兜 5号
(たいと そううらびゃくだんぬり はなだいとおもだかのかぶと)
●泰斗 総裏白檀塗 縹糸沢瀉縅の兜 扇台飾り 5号
(たいと そううらびゃくだんぬり はなだいとおもだかおどしのかぶと おうぎだいかざり)
作者:伯峰
●特別限定品 織田兜(ケース入り) (おだかぶと)
作者:平安 武久
●総裏白檀塗 黒糸縅プラチナ箔押の兜 8号
(そううらびゃくだんぬり くろいとおどしぷらちなはくおしのかぶと)
●紺裾濃縅の兜 8号 唐櫃付き
(こんすそごおどしのかぶと からびつつき)
●雲龍彫金錆朱縅の兜 12号 龍桐箱付
(うんりゅうちょうきんさびしゅおどしのかぶと りゅうきりばこつき)
●総裏紫変沢潟縅の兜 10号
(そううらむらさきかわりおもだかおどしのかぶと)
●紫裾濃縅の兜 8号 (ケース入)
(むらさきすそごおどしのかぶと)
●若竹裾濃の兜 8号 箔押収納箱付
(わかたけすそごのかぶと はくおししゅうのうばこつき)
●白朱糸縅の兜 8号 鳥獣戯画収納箱付
(しろしゅいとおどしのかぶと ちょうじゅうぎがしゅうのうばこつき)
●雲龍朱赤縅の兜 10号 菖蒲桐箱付
(うんりゅうしゅあかおどしのかぶと しょうぶきりばこつき)
●緑白糸縅の兜 8号
(みどりしろいとおどしのかぶと)
●紺中白縅の兜 8号 (ケース入)
(こんなかじろおどしのかぶと)
●総裏白檀塗 朱赤中白縅の兜 8号
(そううらびゃくだんぬり しゅあかなかじろおどしのかぶと)
●桃白糸縅の兜 8号 杉櫃飾り
(ももじろいとおどしのかぶと すぎひつかざり)
●淡黒白糸縅の兜 8号 杉櫃飾り
(たんくろしろいとおどしのかぶと すぎひつかざり)
作者:小柴 龍翔
●一閑張 紅糸裾濃の兜 5分の1
(いっかんばり べにいとすそごのかぶと)
●一閑張 紺地小桜糸の兜 4分の1
(いっかんばり こんじこざくらいとのかぶと)
●一閑張 萌葱裾濃の兜 3分の1
(いっかんばり もえぎすそごのかぶと)
●一閑張 紺糸裾濃の兜 5分の1
(いっかんばり こんいとすそごのかぶと)
●一閑張 紺糸沢潟の兜 4分の1
(いっかんばり こんいとおもだかのかぶと)
●一閑張 赤糸縅の兜 13号
(いっかんばり あかいとおどしのかぶと)
作者:加藤 鞆美
●源義経公 紫裾濃四段の兜 3分の1
(みなもとのよしつねこう むらさきすそご4だんのがぶと)
●源義経公 萌葱裾濃五段の兜 3分の1
(みなもとのよしつねこう もえぎすそご5だんのかぶと)
●伊達政宗公の兜 3分の1
(だてまさむねこうのかぶと)
●伊達政宗公の兜 4分の1
(だてまさむねこうのかぶと)
原孝洲 五月人形 鎧飾りの人気ランキング
鎧飾りは、原孝洲の製作ではございません。
原孝洲が自信をもっておすすめする日本を代表する匠の技を持った作者の鎧飾りの数々です。
ランキングは毎年入れ替わります。公式サイトで確認しながらお楽しみください。
鎧飾り 人気ランキング ベスト3
第1位 奉納鎧 茶糸裾濃縅の鎧 5分の1
(ほうのうよろい ちゃいとすそごおどしのよろい)
作者:鈴甲子 雄山
関東の名匠 甲冑師の鈴甲子 雄山と原 孝洲の娘の原 裕子がコラボレーションした奉納鎧(ほうのうよろい)。
お母さんの方々にも非常に評判の良い鎧飾りです。
※原 裕子
初代原米洲から直接、人形制作の手ほどきを受け、2018年に三代目を襲名。
【サイズ】
本体:横幅25×奥行25×高さ37cm
第2位 黒小札茜糸縅の大鎧 5号
(くろこざねあかねいとおどしのおおよろい)
作者:鈴甲子 雄山
熟練職人の匠の技と多くの時間をかけた、製作数が限られる逸品です。
【サイズ】
本体:横幅66×奥行40×高さ59cm
第3位 本金箔押縹裾濃縅の大鎧 8号
(ほんきんはくおしはなだすそごおどしのおおよろい)
作者:鈴甲子 雄山
非常に豪華できらびやかな大鎧です。
こちらも「黒小札茜糸縅の大鎧」同様に熟練職人の匠の技と多くの時間をかけているので
大変希少で素晴らしい逸品です。
【サイズ】
本体:横幅75×奥行45×高さ67cm
鎧(櫃付き)寸法:横幅37×奥行38×高さ63cm
その他の原孝洲がおすすめする日本の名匠別 人気の鎧飾り
作者:鈴甲子 雄山
●黒小札茶裾濃縅の大鎧 5号
(くろこざねちゃすそごおどしのおおよろい)
●奉納鎧 黄糸裾濃縅の鎧 5分の1
(ほうのうよろい きいとすそごおどしのよろい)
●奉納鎧 薄藤色の色々縅の鎧 5分の1
(ほうのうよろい うすふじいろのいろいろおどしのよろい)
●本金箔押白檀塗赤糸縅の大鎧 8号
(ほんきんはくおしびゃくだんぬりあかいとおどしのおおよろい)
作者:平安 道齋
●本金箔押総裏白檀塗赤糸縅の大鎧 8号
(ほんきんはくおしそううらびゃくだんぬりあかいとおどしのおおよろい)
原孝洲 (五色)おすすめの甲冑師(かっちゅうし)のご紹介
甲冑は、「江戸甲冑」「京甲冑」「その他の甲冑(新しいタイプ)」
とに分けられます。
・江戸甲冑(えどかっちゅう)は、
実戦に用いられた鎧兜と同じ制作技法でつくられているため、
細部の作りの丁寧さや精巧さにこだわっています。
京甲冑のような華美な装飾はなく、
重厚感が特徴で「質実剛健」という言葉がぴったりでしょう。
・京甲冑(きょうかっちゅう)は、
京の雅をたたえ金箔を多用し、
龍の前立てを配してつくる、派手な外観が特徴です。
その「華やかさ」「きらびやかさ」が魅力です。
京甲冑師といえるのは、京都在住の一流甲冑師のみ。
・その他の甲冑(新しいタイプ)は、
新進作家の作品や江戸甲冑や京甲冑の枠にとらわれない素材や技法で作られているもので
最近ではこのタイプのものが増えているかもしれません。
原孝洲 (五色)では、江戸甲冑を中心にご紹介しています。
■平安道斎(へいあんどうさい) 江戸甲冑
『加藤鞆美』同様、江戸甲冑製作の名士
四代目 鈴甲子雄山(すずきね ゆうざん)の師匠であり父親。
■鈴甲子雄山(すずきねゆうざん) 江戸甲冑
鈴甲子雄山は四代目まで続く名門甲冑工房。
華麗で勇壮な作風が持ち味。
甲冑界の重鎮として不動の地位を確立した名匠・鈴甲子雄山。
円熟の技から生まれる作品は、
それぞれに決して飽きさせない魅力を漂わせる、甲冑界きっての技巧師です。
■加藤鞆美(かとうともみ) 江戸甲冑
父(初代 加藤一胄)の次男で、そのもとで五月飾りの甲胄製作を学び、
以後、古代甲胄の研究に取り組み、日本の代表的な甲胄の縮尺模造に力を注ぐ。
現存する甲胄の姿に忠実に製作する精密な再現製作では、右に出る者はなく、
その技術は当代随一との評価が高い甲冑師です。
■小柴龍翔(こしばりゅうしょう) 江戸甲冑
名匠・加藤峻厳(かとうしゅんげん)のもとで修行を積み、
天賦の才を開花させた江戸甲冑づくりの逸材。
緻密な仕事と深いこだわりが、作品に優美さと重厚さを醸し出しています。
小柴龍翔ならではのその独特な作風が人々に賞賛されています。
■上原玉鳳(うえはらぎょくほう) 江戸甲冑
平成6年、玉鳳を受け継ぐ。
斬新な作品を創作し続ける甲冑師。
東京節句人形コンクールで、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、都知事賞などを受賞。
その繊細な美意識はその作品においても独特な世界を創り出す。
■平安武久(へいあんぶきゅう) 京甲冑
平安武久の作品は、重厚感や本金箔押しの飾り、細部にわたる緻密なつくりが魅力です。
平安住一水(へいあんじゅういっすい)、
粟田口清信(あわたぐちきよのぶ)と並ぶ京甲冑師の重鎮のひとり。
デパートや人形専門店においても
京都の名工で組織される京都洛冑会に所属する平安住一水・粟田口清信・平安武久の作品は最高ランク。
別格の甲冑師です。
・粟田口清信は四代目 京都甲冑界を代表する名匠。
・平安住一水は、京甲冑師 四代目の今村達人(いまむらたつひと)は京都を代表する甲冑師の一人。
初代 平安武久(佐治久三郎)
二代目平安武久 (佐治壽一) 佐治久三郎の長男
三代目平安武久 (佐治徹也) 佐治壽一の長男
京北野 武久(きょうきたのぶきゅう) 佐治久三郎の次男
武久寛宗(佐治完三) 佐治久三郎の三男
■伯峰(はくほう)
東大阪市に拠点を置く新進作家。